Q：食事カウンセリングの導入時期ときっかけを教えてください。

Ａ：導入時期は2018年6月頃。
きっかけは、Expoで加戸社長のセミナーに参加させていただき、ラウレアのブースにあった遺伝子検査と食事プログラムを受けたことです。
その後、当スタジオに食事プログラムを取り入れるために資格を取ろうと思い、ラウレアのカウンセラーになりました。

Q：実際に食事管理を利用されているユーザーはどのような方でしょうか？

Ａ：痩せたい、健康になりたい、不調を改善したい、正しい食生活を知りたい方が多いです。

Q：お客さまからの実施後の反応や感想は如何でしょうか？

Ａ：様々な意見がありますが、皆さま共通する事は、体が楽になって元気になりましたというお声です。肌のツヤが出てきたり、便秘が改善されたり、痩せたことで気持ちが前向きになったというお声も多いです。
食生活もこれからも続けてみようと皆さまおっしゃっていただけます。

Q：お客さまの心と身体のバランスシートの反応はいかがですか？

Ａ：自分の習慣が目に見えてデータで分かるので、これからの習慣を変えるキッカケになりましたと喜んでいただけています。食事と体調が繋がっている点も、気付いていただけるので、こちらも説明がしやすいです。

Q：1週間プログラムがある事でお客さまへ提供できるサービスはどのように変化されましたか？

Ａ：まずは、今の習慣を知る！というところからスタートできるので、お客様も手軽さがあるような気がします。
今まで体内記憶に興味があるけど、そこまでは…と思っておられた方が今回は受けられたパターンが多かったです。

Ｑ：食事プログラムを導入されて売り上げはあがりましたか？

Ａ：単価が高いので、売上は上がりました。

Ｑ：食事プログラムをされるお客様は新規のお客様と既存のお客様ではされる確率などは違いますか？

A：既存のお客様は初めの半年くらいで、ほぼ受けていただけたので、それ以降は新規の方が対象になりますね。